ご挨拶

こんにちは。

数ある代筆屋さんの中から【和の代筆屋さん】のホームページを選んでいただきありがとうございます。         神戸の六甲山の麓の街で ~手書きで伝える大切な気持ち~ をコンセプトに                       手紙やハガキ、メッセージカード、履歴書、金封、命名書など                            ペンや万年筆、筆ペン、毛筆で温かな手書き文字による代筆代行サービスを行っております。

デジタル全盛の時代だからこそ、人の心に響くのは絶対に手書きの文字だと思います。                 でも、                                                                       「自分の文字に自信が無くて…」                                                                      「忙しいし、時間が無くて…」                                            「どんなペンや紙で書けばいいのかわからない…」                                                                            「病気や怪我でどうしても書くことができない…」                                 いろいろな理由から、ご自身の手で文字を書くことに大変な思いや不安を抱えておられる方もおられるでしょう。

そのようなときに、どうぞ【和の代筆屋さん】にお声がけください。                         あなたの伝えたい大切な気持ちが、お相手の方にしっかりと届きますように                      一文字一文字、心を込めて温かな手書き文字で代筆させていただきます。

個人の方のみでなく、ビジネスシーンでのご利用にも対応いたします。

「こんなものも書いてくれるの?」                                          というご質問だけでも構いません。

お問い合わせは無料です。どうぞお気軽にご連絡ください。

自己紹介

【和の代筆屋さん】 

店主: 小林 和代(こばやし かずよ)      兵庫県神戸市在住(六甲山の麓の街)

高校生の息子が一人いるシングルマザー        2年前まで、母と息子の3人で父を在宅介護

シフォンケーキ(作るのも食べるのも♡)・麺類全般、レモンやオレンジなど柑橘類・紅茶が大好き♡

新聞を読むこと(眠くても新聞を目の前にすると目が覚めます(笑))・旅番組を鑑賞することが好き             

何よりも書道はじめ字を書くことが大好き♡     莞耿社「書耿」漢字準五段 仮名準三段 硬筆四段   2024年8月、教師認定試験に合格!                 書写技能検定試験 毛筆2級・硬筆2級取得     現在準1級取得目指して勉強中           書耿(学生準師範)→書道研究温知会(五段)→    書耿                                一時期離れた時期があるものの書道歴は約30年。            現在も息子と一緒に頑張っています。                  

事務職歴が長いですが、保育士として数年働いた経験もあります。                    前職では頻繁に宛名書き、金封表書きや行事の式次第、時には選挙の為書きを任されたことも。       自分の字で喜んでいただける機会が多かったのが本当に嬉しく、いつかは字を書くことを仕事にできればいいと考えていました。

代筆という仕事を知ったきっかけは、TVでもドラマが放送された小川糸さんの小説『ツバキ文具店』。   代筆を依頼された方にだけでなく、お手紙をいただく方の気持ちにも寄り添い、とことんこだわり、突き詰めて一文字一文字を丁寧に書いていく主人公の姿に衝撃を受けました。                    そのような中「手書き屋」代表及び「一般社団法人日本代筆屋協会」代表理事の長谷川さんに出会い、     手書き屋公認:代筆屋育成講座を受講(第6期生)。 代筆のお仕事を始めるにあたって大切なことをたくさん教えていただきました。              また、達筆だった父が脳梗塞に倒れ、後遺症により全く字を書くことができなくなってしまい、             書きたくても書けないということが現実に起こることを目の当たりにしました。

私の手書き文字で、人とのつながりを強めたい、   人の和を広げたい                 文字を書くことに困難を抱えておられる方のお役に立ちたい                       そう思い【和の代筆屋さん】を立ち上げました。

どうぞよろしくお願いいたします。

メディア(新聞・ラジオ)情報

令和5年11月8日(水)             文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ!」内  『大竹発見伝 ザ・ゴールデンヒストリー』にて、        和の代筆屋さんを紹介していただきました。     「手紙」をテーマに、代筆のお仕事のことや亡き父との思い出など、私の半生を大竹まことさんが朗読してくださいました。

※青森・新潟・静岡・西日本放送では        11月15日(水)に同内容が放送されました。

令和5年8月2日(水)朝日新聞デジタル有料記事 「手紙、書いてますか?」というテーマでの文面に     和の代筆屋さんについての記事が掲載されました。  ※7月23日付紙面の詳細記事になっております!

令和5年7月23日(日)朝日新聞フォーラム面    「手紙、書いていますか?」というテーマでの紙面に、和の代筆屋さんについての記事が掲載されました。

お店の名前・ロゴについて

神戸在住の店主が、神戸のシンボルでもある異人館「風見鶏の館」をイメージしてロゴを作成しました。店主の  好きなピンク色を基調としております。                                   温かな手書き文字が人とのつながり、和(わ)を広げていけますように、との思いを込めて               店主の名前の一文字でもある「和」をお店の名前に入れさせていただきました。

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下記にて和の代筆屋さんの最新情報やお知らせをお届けいたします。

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