葬儀や四十九日法要などを過ぎてから頂いたお供えに対するお礼状

9月に入りましたが、まだまだ残暑が厳しいですね。台風11号も猛威をふるいました。私の住む神戸は台風による影響は少なかったのですが、暴風や浸水などの災害に遭われた地域もあるようです。自然災害は本当にこわい。少しでも被害を減らせるように、普段からできる範囲で備えておきたいですね。

今回は、お供え等をいただいた場合のお礼状について。葬儀や四十九日法要を終えた後しばらくして、亡くなったことを知った方からお香典やお供えが送られてくることも少なくないと思います。そんなときは、手書きのお礼状を出してみませんか?

白無地の便箋に書いております。ご芳志をいただいたことへの感謝の気持ち、葬儀や法要を一通り無事に済ませたことをお知らせし、お礼の品をお渡しする旨をしたためました。重要ポイントは、句読点はつけずに書くこと。

「自分一人ではうまく書く自信がない・・・」とお悩みの方、どうぞ和の代筆屋さんへご連絡ください。温かな手書き文字で、あなたに代わり心を込めて代筆させていただきます。

和の代筆屋さん

神戸・六甲山麓の街で、手書き文字による代筆代行サービスを行っています。 デジタル全盛の現代だからこそ、あなたの伝えたい思いを、温かな手書き文字で伝えてみませんか。 手紙やはがき、メッセージカード、金封、命名書、身上書(釣書)、色紙揮毫など 字を書くことが大好きな店主が、あなたの代わりに心を込めて書かせていただきます。 温かな手書き文字で  人とのつながり“和”を   広げていけますように

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