喪中はがきサンプルのご紹介           ~凛とした雰囲気が伝わり印象的に~

10月もあと残り1週間ほどとなりました。先週は1週間まるごと高校生である息子の中間テストでした。午前中で試験を終えて帰ってきていたため、お昼ご飯を一緒に囲む日々でしたが、今週よりお弁当作りが再開。眠気で欠伸を連発しつつ(笑)昨晩のおかずを利用。凝ったものではないのですが、必ず完食してきてくれるのは嬉しいものですね。生意気盛りの息子からほぼ毎日「今から昼食 美味しくいただきます」とLINEで送ってきてくれるのが嬉しくて、お弁当作りを頑張れる大きな要因になっております。

さて、今回は喪中はがきのサンプルをご紹介です。11月に入ると、年賀状の販売が開始されます。しかし、今年身内にご不幸のあった方は喪中となり、新年のご挨拶を欠礼することとなります。1年間お世話になった方へ、故人へのご厚情を賜ったお礼も含め、年賀状をご準備される11月~12月中旬を目途に喪中はがきをお送りいたしましょう直筆ですと凛と改まった雰囲気を伝えられ、とても印象的なものとなります。印刷されたものが多いのは事実ですが、「わざわざ手書きで」ということも重要なポイントとなりますよ。

料金表のページにて、喪中はがきのサンプルを2種類ご用意させていただきました。これらのサンプルを利用しての代筆を喜んでお受けいたします。サンプルでは筆ペンでの筆跡をご紹介しておりますが、同内容をペン字にてお書きすることも可能です。また、宛名書きも併せて書かせていただくことも可能ですし、「通信面は印刷されているんだけど・・・」という方は宛名書きのみ代筆でも大歓迎です。ご希望の方はどうぞお気軽にお声かけくださいませ。

和の代筆屋さん

神戸・六甲山麓の街で、手書き文字による代筆代行サービスを行っています。 デジタル全盛の現代だからこそ、あなたの伝えたい思いを、温かな手書き文字で伝えてみませんか。 手紙やはがき、メッセージカード、金封、命名書、身上書(釣書)、色紙揮毫など 字を書くことが大好きな店主が、あなたの代わりに心を込めて書かせていただきます。 温かな手書き文字で  人とのつながり“和”を   広げていけますように

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