10/14(月)より喪中はがき代筆の受付を開始         ~喪中はがきのサンプルをご紹介します~

10月も半ばになり、日を追うごとに朝晩にはぐっと涼しさを感じるようになってきました。
三連休でございましたが、皆様はどのように過ごされましたでしょうか。
我が家では鼻炎の季節到来ということで、親子共々くしゃみと鼻ずるずるで(苦笑)。
連休明けより息子の高校の中間テストが始まり、私も勉強にとことん付き合わされることになります(息子は家族巻き込み型の勉強方法です…笑)。
来週半ばまで寝不足が続くことになりますが、体調に気をつけて頑張りたいと思います。

さて、和の代筆屋さんでは本日10月14日(月)より、喪中はがきの代筆の受付を開始いたします。
それに伴いまして、今回は喪中はがきのサンプルをご紹介いたします。
故人のお名前をいれない文面で書かせていただき、パソコン印刷で百合や桔梗などの背景イラストを作成しました。
11月より年賀はがきの販売が開始されますが、この1年以内に身内にご不幸があった方は喪中となり、新年のご挨拶を欠礼することになります。
最近では身内や親戚のみの家族葬で済ませることも多くなり、喪中はがきが届いて、ご不幸があったとことを初めて知るということも少なくないかもしれません。
喪中はがきは、年賀状のご準備に入る頃である11月中旬~12月中旬に合わせてお送りすることになりますが、印刷されたものと違って直筆で書かれたものだと、凛と引き締まった、改まった雰囲気が伝わって印象的なものとなりますよ。
こちらのサンプルを利用しての代筆も大歓迎です。
また、「文面は印刷されているんだけど…」という方は、宛名書きのみの代筆も喜んでお引き受けいたします

ご希望の方は、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。



和の代筆屋さん

神戸・六甲山麓の街で、手書き文字による代筆代行サービスを行っています。 デジタル全盛の現代だからこそ、あなたの伝えたい思いを、温かな手書き文字で伝えてみませんか。 手紙やはがき、メッセージカード、金封、命名書、身上書(釣書)、色紙揮毫など 字を書くことが大好きな店主が、あなたの代わりに心を込めて書かせていただきます。 温かな手書き文字で  人とのつながり“和”を   広げていけますように

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